2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

連休中は実家に帰るので更新できません。パワパフ新作スペシャルが(リアルタイムに)見られないのが辛い・・・。

ぼくドラえもん16号

今回の特集、「のび太の二十世紀生活」、たわいないといえばたわいないが、かつての子供生活の再現に、ちょっとホンワカしてしまった。タイトルは「二十世紀」より「昭和」の方がふさわしいと思ったが。 あと、本誌では山本弘の「宇宙はくりまんじゅうで滅び…

涼しくなったので、テーマを元に戻しました。ついでに表示日数を10日分に。

『ぴっかぴかコミックスドラえもん3』『ぴっかぴかコミックスポコニャン3』

ISBN:4091480039 ISBN:4091480535 ドラには単行本未収録作品、ポコニャンにはカラー頁と、色々と付加価値もあったりするシリーズ。ポコニャンはこれで終わり?http://www17.big.or.jp/~yonenet/fujiko/によると、まだ残ってるエピソードがあるようだが…。

『熱風』2004年9号

店頭にて無料で入手できる、スタジオジブリ発行の雑誌。 いつも真っ先に読んでいるのが、高畑勲の連載「『一枚の絵』から」。絵画にはてんで疎い人間なんだが、絵を“読み解く”面白さと奥深さを伝えてくれて、実に面白い。氏の『話の話―映像詩の世界』ISBN:41…

ビリー&マンディ「ケーキはゾンビの大好物」:CSカートゥーン・ネットワーク

ビリーの作ったエビルパウダー入りケーキ欲しさに、ゾンビが次々と蘇る。そしてまたもや登場ホス・デルガド。文字通りちぎっては投げ、の大活躍で格好ええなぁ。鳥の丸焼きみたいな、食べ物までがゾンビ化するってアイデアが、気持ち悪くも、くっだらなくて…

ビリー&マンディ「帝王マンディ」「二人は仲良し」:CSカートゥーン・ネットワーク

今回のエピソード、シリーズ中で一番好き。 グリムのパワーで垣間見た、暗黒の未来世界。そこを支配するのは帝王マンディだった!マンディの相手をさせられるためだけに何千回もクローン再生を繰り返させられてるビリー。いやぁ、なかなかこうもブラックな話…

「PLUTO 1」浦沢直樹、原作・手塚治虫

鉄腕アトムの人気エピソード「地上最大のロボット」を、ロボット刑事ゲジヒトの視点からリメイクした作品。今のところ、プルートゥはイメージ的な表現でしか登場しておらず、ロボットと人間の連続殺「人」事件というオリジナルな謎を軸に話が展開している。 …

ビリー&マンディ「グリムの恋人」:CSカートゥーン・ネットワーク

ヴァンパイラは夜の女王。その昔、深夜のホラー映画専門番組のホスト役を勤めて、全米の青少年のハートをがっちりキャッチした、らしい。今ではエド・ウッドの「プラン9フロム・アウター・スペース」でしかその姿を見ることは出来ないが、そのイメージは、…

今日からムーミンが始まったこと、素で忘れてた…orz

母をたずねて三千里「ひこう船のとぶ日」:CSファミリー劇場

高畑・宮崎作品にはやたらウマそうな料理が良く出てくる。ハイジのとろけるチーズ、アンの数々のスイーツ、カリ城のスパゲッティ、チエのホルモン焼き・・・。三千里はさすがイタリアが舞台だけあって、第一話から美味しそうな料理が何回も出てきたけど、今…

チョーク・ゾーン「Gift Adrift」:CSニコロデオン

一回だけ見て、ずっと見てなかったけど、久しぶりに視聴。話はたわいないっていうか、感想自体は前id:zeroset:20040626と変わらないんだけど、やっぱりペニーがイイ!何でも無いしぐさにも萌えるな〜。

連れ合いが見てたので、付き合いで見始めた「新撰組!」だけど、最近はなぜか自分の方がハマってたり。源さ〜ん! 今日の感想は、どちらも昨日の分をビデオ視聴。

「アイアンジョーカーズ1」有賀ヒトシ、脚本・ほそのゆうじ

週刊少年チャンピオンで連載していた、有賀ヒトシの新作。 有賀ヒトシは好きな漫画家なんだが、これは…・・・う〜ん・・・。いくらなんでも、ストーリーに捻りが無さ過ぎじゃないでしょーか。一応、チャンピオン連載らしく「覚悟のススメ」を意識したような…

ビリー&マンディ「ホッキーモンスター」:CSカートゥーン・ネットワーク

ホッキーモンスター、略してホキモン、で、これまた日本ネタ。もうちょっとネタ元に似せれば良いのに・・・と思ったけど、さすがにヤバ過ぎか。相変わらずマンディは無敵ナリ。

デクスターズ・ラボ「戦え!デクスター一家」:CSカートゥーン・ネットワーク

日本に留学したデクスター。ところがフジヨシ山の火口から、怪獣ベネクストラが現れて・・・。 と、言う訳で日本アニメのパロディ満載の回。デクスターが出会った小学生がいきなりロボを呼び出すのが笑える。日本=ロボとアニメと怪獣、というイメージ、少な…