アメコミ新潮、BONE

ボーン (1)
 アメコミ新潮って、どうなったんでしょうね。アルティメットX-MENスパイダーマンも11巻以降、音沙汰無し。訳とか編集センスとか、イマイチ好きになれないところも多かったけど、無いなら無いで寂しいもんです。
 これで邦訳アメコミ、残る希望の星はJIVEだけか…。ラインナップは素晴らしいけど、値段がもうちょっと安ければなぁ…。
 それはともかく、屍累々の邦訳アメコミシリーズ中、個人的に一番続きが読みたいのが、晶文社から出てた“BONE”。せっかくのファンタジー・ブーム(も過ぎつつある気はするが…)なんだし、なんとかならんもんでしょうか。