和辻哲郎文化賞受賞のノンフィクション。アオりによれば識者絶賛との事だが、個人的には何故そんなに評価されたのか、読んでみても良く分からなかった、というのが正直な感想。 ヨーロッパにおける反ユダヤ主義の源流を求め、ゲットー発生の地、ヴェニスから…
冒頭、ロビンのバイクチェイスを見て、ホント向こうの人ってAKIRAが好きねえ、と思っていたら・・・・・・な、なんだあ〜このオープニング!微妙に音程を外した素人臭い日本語ヴォーカル、画面ではヘンなキャラがうろちょろ。思わず吹き出してしまった。原語…
昨日から、テラの事が頭から離れません。それはともかく、今日は久しぶりに、少し硬い本の感想も。
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