2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

最近聴いてるCD:Sketch Show

Sketch Show「Tronika」 風呂に浸かりながら「ekot」を鼻歌で歌う。しみじみ。

赤毛のアン 第27章「マシュウとふくらんだ袖」:CSアニマックス

今回はマシュウが主人公の話。頑張れ!と応援したくなるよね。 冒頭、劇の練習をするアンと学友達。女の子がこんなに集まると、グリーンゲイブルズも華やぎますな。とは言え、帰って来たマシュウが思わず隠れてしまうのも、良く分かる(´∀`)女性恐怖症では…

ここ一ヶ月くらい、週末は用事があって実家に帰っていますが、困るのがCSチューナーが無茶苦茶不安定なこと。予約して、ちゃんと動いたことが無い。というか、どうもクーラーつけて冷やしてやらないとすぐに熱暴走してしまうみたいです。今週末は「スター・…

赤毛のアン 第26章「コンサートの計画」:CSアニマックス

三話を使ったクリスマスコンサートのエピソード、始まり。 「もちろん、それだけじゃないの。ミス・ステイシーの全体が素晴らしいの」アン、相変わらず、好きになったら底無し。旗を振り回して熱弁するのが可愛い。 そのアンの旗の図案、ちとごちゃごちゃし…

The Crimson Sunset of Anime

http://home.comcast.net/~asdrow/acen2k4top.html ジブリの海外進出に関する情報サイトとして有名な「くろねこ亭」http://www.starleaf.net/~airami/で紹介されてたアメコミ(?)。 「子連れ豚」宮崎駿と、庵野、押井、三つ巴の戦い! 3人の特徴と人間関係…

最近聴いてるCD:The High LlamasとThe Apples in Stereo

The High Llamas「Buzzle Bee」 一曲目「The Passing Bell」ばかり繰り返し何回も聴いたり。大好きなんだよなあ・・・。 The Apples in Stereo「Fun Trick Noisemaker」 こっちは最後の曲、「Pine Away」ばっかり。

赤毛のアン 第25章「ダイアナへの手紙」:CSアニマックス

今回は原作に無い話。それもそのはず一種の総集編で、スケジュール調整のためのものと思われる。中盤の山場「クリスマスのコンサート編」を控え、ここらで制作状況に余裕を持たせようとしてたのかも。しかし、総集編なら総集編で、もうちょっと工夫が欲しい…

「恐怖」筒井康隆

地方都市で起こる、文化人連続殺人事件。人一倍臆病な作家、村田勘市は、次は自分が殺されるという恐怖におびえ、次第に狂気に蝕まれていく。 冒頭、村田が死体を発見して、パニック状態で通りがかりの主婦相手に必死に喋るスラップスティック調のシーンとか…

「レンとスティンピー」のDVDが10月に発売決定。“Ren & Stimpy - The Complete First and Second Seasons”ASIN:B0002NY8XA 米アマゾンだと値引きされて27ドルちょい。安!DVD三枚組みのボックスセットでこの値段。そういやシンプソンズのDVDボックスも似たよ…

最近聴いてるCD:Doopees

asin:B000006YAX Doopees「Doopee Time」 ドゥーピナドゥーピナドゥーピナドゥーピナドゥーピナドゥーピナ……

スパイダーマン:CSカートゥーン・ネットワーク

小倉優子の幼女役の演技、慣れるに従ってあまり気にならなくなったのが意外。上手いとも思わないけど、番宣で声を聞いた時は、頭を抱えてたもんな…。

赤毛のアン 第24章「面目を掛けた大事件」:CSアニマックス

今回よりジョーシー・パイ、本格始動。 屋根に登るアンを心配しまくるダイアナが可愛い。で、アンが落ちた後、「アン、死んじゃったの?ああ、アン、一言でいいから口を聞いて頂戴!死んだのかどうか、言って頂戴!」・・・そりゃ無茶だろ、ダイアナ。 抱え…

感想文がある程度の数になってきたので、リストを作ってみました。 http://www.geocities.jp/narizeroset/book.htm いずれ、あちらのページも内容を作っていきます(少しずつ・・・ね)。

スティール・ボール・ラン第19話 荒木飛呂彦:週刊少年ジャンプ

イケメンのスタンド発言キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!! 嬉しいような、残念なような、複雑な気持ち。ま、面白ければ何でも良いです、俺は。 そしてジョニィ覚醒!回転パワーなのかスタンドなのか良く分からんけど、回転のイメージでスタンド発現、という感じなのかな…

赤毛のアン 第23章「アン・お茶に呼ばれる」:CSアニマックス

今回、マリラやアラン夫人がカクカクしてる(´・ω・`)。口パクや止め絵も多いし、厳しいスケジュールが伺えるな。それでも木苺をもぐシーンとか、美しい動画もちゃんとあるのは立派。 アラン夫人から手紙をもらってウキウキするアン。「ミス」と呼ばれて大喜…

「ミトン」

旧ソ連製の人形アニメーション。チェブラーシカと同じロマン・カチャーノフ監督作品。ソ連の人形アニメというと、ノルシュテイン作品集に収められていた「愛しの青いワニ」くらいしか見たことは無かったけど、これがまた個人的に大好きな作品。「ミトン」は…

「筒井康隆漫画全集」筒井康隆

ISBN:4408612391 筒井康隆の描いた漫画を全て収録。といっても殆どは新潮文庫「暗黒世界のオデッセイ」ISBN:4101171149 で読んだことのあるものだが、前掲書には収録されなかった1ページ程度の短い漫画や91年に描かれた最新作、そして筒井自身による作品解説…

下に「ミトン」の感想を挙げてますが、これにせよ「チェブラーシカ」にせよ、世間では流行りモノっぽい扱いで、今更観るのに抵抗感があったりしました。 もっとも、「流行っているから“自分は観ない”」なんて態度が偉いなんて、全然思いません。「世間一般の…

「リトル・ニモの野望」大塚康生

1989年に公開されたアニメ映画「ニモ」は、日米合作の大作として15年もの製作期間を費やしたにも関わらず、興行的には大失敗し、東京ムービー(現在のTMS)売却のきっかけとなってしまったことで悪名高い。この映画に製作初期から深く関わってきた大塚康生氏…

忘れないうちに応募しときますか。 はてなの本欲しい! さて、本日読んだ本は、スカポン太さんのパワパフサイト“Read Me! Girls!”http://ppgcom.gooside.com/の日記に書かれていて、興味を持ったものです。ニモ自体は去年のアニマックスで放映されたものを見…