ラプソディ・イン・ブルー

 前にも書いたけど、ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」が好きだ。クラシックは系統的に聴くってことが無くて、気に入った曲を集中的に聴いてるだけなんだけれども。
 このCDはオーマンディ指揮、全体的になんとなくやわらかい感じがするけれども、これは1960年代の録音だからなんだろうか。
 実を言うと「ラプソディ・イン・ブルー」で一番好きなのは、ロイヤルフィルハーモニック・コレクションという量販店売りCDシリーズのものだったりする。300円なんだけどねえ。でも、なかなかきびきびした印象の演奏で、気に入ってます。