mum「Finally We Are No One」ASIN:B000005CXZ 暑いのは死ぬほど苦手なんだが、連れ合いが病気でエアコンを付けられない。仕方ないのでムームでも聞いて、白昼夢を見てようか…。

個人的には「ゆかいなもぐら」という邦題の方が耳馴染みのあるチェコアニメ「クルテク」。その長めの作品だけ集めたスペシャル。昨日の分はダメだったけど、今日放送分は録画できた。ただ、いろいろ忙しくて、全部見ることが出来るのはしばらく後になりそう…

季節は冬に。マシュウもマリラも老け込んだ・・・。マリラの声から力が失われたのが悲しい。 クイーン学院にも冬が来た。夜遅くまで勉強し、雪が降ると雪合戦（の見物）と、学生生活を満喫するアン。ステラもすっかり友達になったようだ。 マシュウが心臓発…

新しいCSチューナーのレスポンスの良さに驚愕。今までのはなんだったんだ…。

この人の初連載作「仏ゾーン」はとても好きな漫画だった。連載第一回をラーメン屋で読んで、その初々しくも正統派少年マンガっぽい絵柄と、どこか高い志を感じさせるストーリーに、たちまち惚れ込んでしまったのだ。連載中はニフティのコミックフォーラムに…

毎週末にはアヴォンリーへ戻ってくるアン達。帰宅の道すがら、噂話に花が咲くところなんかは、いかにもこの年頃の女の子って感じ。 ルビーとギルが付き合ってるという話題に、内心穏やかでないアン。「ルビーにはギルバートの言っている事の半分も分からない…

トゥーンのキャラクターって、服もキャラクターの一部って感じで、着ずっぱりなことが多いが、その中ではディーディーは、色んな衣装を着た方なのかも知れない。今回のトロピカル・ルックは、「これが私の生きる道」のフラワーチルドレン風というかニューエ…

CSチューナーを新調して久しぶりにカートゥーン・ネットワークを見たので、珍しくデクスターの感想を。珍しくとは書いたけど、デクスターは最も好きなカートゥーンの一つです。

スターリングを初めて読んだのはSFマガジンに載ってた短編の「間諜」。当時高校生だった自分は、頻出する魅力的なガジェットから非情なオチに至るまで、とにかく全篇に漂うクールな雰囲気に参ったのだった。ガイジンのくせにサンディー＆ザ・サンセッツとか…

やたら人は殺すわ（しかも馬鹿騒ぎで喜ぶ）金玉は出るわ、と高畑監督らしい悪意とタナトス嗜好が楽しい映画。ただ、やりたかった事は良く分かるんだけど、余計なモノが混じり過ぎてるのが残念。最大のきょう雑物は説教癖だろう。あと、この作品に関してはジ…

車上でのアンとマシュウの会話が微笑ましい。そして別れの際に見つめあうアンとマシュウ。一瞬の演技だが、二人の絆の深さが感じられる。 アンがいなくなり、猛烈に働く事で寂しさを紛らわすマリラの姿が悲しい。そして夜、アンのことを想い、一人ベッドでむ…

http://homepage1.nifty.com/otakuboshi/s.disny.hiroin.jpg 今度出るガシャらしいんだが、これがまた、なんというか・・・。特に「ピーターパン２」のジェーン、お前はどこの萌えキャラかと。もともとディズニー関係のトイとか、まったく興味なかったんだが…

http://www.cartoonnetwork.com/ppgstyle/ バターカップ編とブロッサム編がUPされた。ブロ子萌えとしては、一瞬出てくる三つ編みブロッサムを見られただけでも嬉しい。大画面で観たいから、日本のCNでも放映して欲しいね。

実は今回この文章、泣きながらタイプしている。この話だけは、もう・・・。 「きらめきの湖」で思い出の「アリス」をアンに渡すダイアナ。二人で「ウサギ穴に飛び込んで、下へ下へとずんずんずんずんずーん」とやるのが懐かしい。しかしキスせんばかりの勢い…

冴えない中年男、ハービー・ピーカーの情けない日常を描いたコミック。と、簡単に要約しても、この作品の面白さの10分の1も伝えられない様な気がするが、こうとしか表現しようが無いのも確かなんだよな…。レコードを盗もうとして失敗した話とか、女房にコー…

CSチューナーをやっと新調できることに。熱暴走どころか、クーラーの冷風を当てないことには、もうウンともスンとも言わない状況でしたから（「赤毛のアン」だけはアニマックスの放送にあわせてDVDで観てます）。それにしてもX-MENエボリューションはともか…

ホワイト・サンドのホテルでコンサートが開催されることになり、アンも朗読で出演するよう要請される。アンのためドレスを新調するマシュウ。しかし、いつの間にミス・ハリスと懇意になってたんだ？もう、アンのためなら何でもできるな、マシュウ( *´∀｀*) …

またもやカクカクしたところの目立つ回。物語的にもちょっとだれ気味・・・かな？ なかなか発表されないクイーン学園の合格通知にやきもきするアンたち。発表日が明確に決まっていないのか、随分罪なシステムではある。 食事も咽喉を通らないアンに、マリラ…

カテゴリーを見直して、日本の、いわゆる「アニメ」はanimeカテゴリーとしました。cartoonカテゴリーを作ろうとも思ったんですが、ごっそり抜け落ちるものがありそうなので止めました。自分にとってはトムジェリもパワーパフ・ガールズもノルシュテインもシ…

ウワァァ━━━。゜(゜´Д｀゜)゜。━━━ン!!!! イケメン爆死かよぉぉぉ!!これからジャイロやジョニィと楽しく珍道中を繰り広げてくれると思ってたのに！382ページでスタッフの言ってた、一位をめぐるやり取りなんて、そんな感じだよねぇ。 それはともかく、いろい…

1930年代、テキサスの田舎町で、一人の女―燃えるような赤毛からサンセットと呼ばれる女―が夫を射殺した。度重なる暴力に耐えかねての事であり、彼女は正当防衛を認められ、夫の後を継いで治安官に就任する。そして、ある黒人の地所から、甕に詰められた胎児…

とても忙しくて、また「アン」を観損ねてしまいました。アンに関しては感想文のまとめページも作りたいと思っていますが…。

創刊号以来のDVD付録とあって手に入れ損ねたら大変だ、と気合を入れて張り切っていたのだが、いざ当日になってみると書店に山積み状態なのだった（´・ω・｀）。 今回の特集は、9月3日がドラえもんの誕生日ということで、今更ながら、ドラえもん個人の特集。…

ジューン・フォレイはアメリカでもっとも有名な声優の一人。デビュー作はディズニー「シンデレラ」の猫ルシファー役だが、もっとも有名なのは「ルーニー・テューンズ」のグラニー役だろうか。ディズニーやワーナーの監督たち（チャック・ジョーンズやフリッ…

広島アニメフェス二日目。もっと時間があればなぁ・・・。

前回の広島アニメフェスでグランプリを受賞した「岸辺のふたり」のドゥ・ヴィット監督http://dudokdewit.com/の主要作品の上映と講演。 コマーシャル作品集 コマーシャル用のアニメーションを8〜9作品ほど上映。印象的だったのは、やはり「岸辺のふたり」を…

木・金曜日と「広島国際アニメーションフェスティバル」http://www.urban.ne.jp/home/hiroanim/index.htmlを見てきました。もっとも他にも用事があったので、プログラム二つしか見られなかったのが残念ですが。再来年も必ず行きたいですね。 「赤毛のアン」…

前回は真冬だったのに、今回は冒頭から既に春。そして夏休みへ。 春になって、勉強にもいささか倦怠気味のアン。アンが疲れているのを、最初に気が付いたのがマシュウだと言うのが面白い（当の本人でさえ、自分が疲れてるとは思っていなかったのに）。誰でも…

学園の皆で野球をするミュータント達。原作X-MENとかGeneration Xにも同様のシーンがあった。能力を使ってしまって試合が目茶目茶になっちゃうところも同じ。ほのぼのとしてて、好きだな、こういうエピソード。しかしマルチプルはいつも不思議に可愛いのぉ。…

珍しく怒ってるダイアナ。でも、アンが昨日の話（食べたリンゴを毒入りと思い込んで大騒ぎした件）をした途端、興味津々に聞き返し、最後には「死にかけた人にはかなわないわ」と、にっこり。本当に良い子だよ、ダイアナ・・・（つд`;) しかしアンがクイーン…